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下呂温泉 湯快リゾート 下呂彩朝楽 本館へ実際に泊ってみた!
名古屋から約2時間、近くて泉質良し!街の雰囲気も良しの日本三名泉の内の一つの下呂温泉。
行き先 岐阜県 下呂温泉
宿泊先 湯快リゾート 下呂彩朝楽 本館
移動手段 車
旅行時期 1月下旬
そんな下呂温泉の湯快リゾート 下呂彩朝楽 本館行ってきたプランを紹介します。
今回の旅行ルートマップはこちら

下呂温泉 湯快リゾート下呂彩朝楽へ
東海地方にお住まいの方はテレビのCM等で一度は耳にした事があるんじゃないでしょうか。私の勝手なイメージとして湯快リゾート 下呂温泉は学生とか若い人達が行くところかなと思い込んでいましたが勝手に決め付けているのあれなんで、今回は実際はどうなんだろと興味本位で実際に行く事にしました。。。一度は行ってみないと分からないのですよね、なんでも。いつもの 楽天トラベル で見てみたら、直前ではありましたが空きがあったみたいで早速予約しました。(愉快にかけて湯快か!最初間違って愉快リゾートって思ってました。)
日本三名泉の岐阜の下呂温泉は名古屋から近くていい温泉
泉質 アルカリ性単純温泉(PH9.18)
効能 神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、疲労回復、病後回復期、健康増進
下呂温泉は名古屋から車で約2時間で行けるところで、泉質もよく私が好きな温泉でもあります。昼過ぎに出発して湯快リゾート下呂彩朝楽本館に到着したのがチェックインの開始時間より少し早目に到着したのですが。ホテルの方も嫌な顔一つせず対応してもらい助かりました。

湯快リゾート下呂彩朝楽本館の玄関口の脇に足湯があったのでしばしそちらで足湯タイムを満喫したあと、浴衣が選べるとの事で浴衣を選んで部屋へ(女性には嬉しいサービスかもですね。)部屋は大きくは無いですが狭くも無いって感じで宿泊客も多いのでまわりの騒音も気になるところでしたが殆ど気になりませんでした。
果たして下呂温泉 湯快リゾートの温泉やいかに
部屋で少し休憩して大浴場へ、大浴場は大きくは無いですが窮屈でもない感じでお湯の方は下呂温泉のあのトロトロ感で満足。ちなみに下呂彩朝楽本館は大浴場のみで露天風呂は無いです。
その後お風呂を上がりチェックイン時に指定した時間になりましたので夕食会場へ。
夕食はバイキングです。品数も豊富で最初は取り合いみたいな状態でしたが、時間が進むつれ難なく好きな物をとれます。これはバイキングの運命ですねw
湯快リゾート下呂彩朝楽別館にも行ってきました
最初に説明がありましたが 湯快リゾート 下呂温泉 下呂彩朝楽 別館 の温泉も入れるとの事でしたので夕食後に行ってみました。
下呂彩朝楽本館のスタッフさんに下呂彩朝楽別館の場所を聞いてみると、歩いて行ったらちょっと距離があるので車で行く事をすすめられましたので車で行く事に、下呂彩朝楽 別館についたら下呂彩朝楽 本館のスタッフさんが連絡を入れていてくれてたみたいでスムーズに入館できました。なお下呂彩朝楽 別館は下呂彩朝楽 本館から車で5分程度の場所にあります。夕方までは下呂彩朝楽 本館と下呂彩朝楽 別館の巡回バスも出てるようです。
湯快リゾート 下呂温泉 下呂彩朝楽別館には露天風呂あり

下呂彩朝楽 別館へつくなり内湯は入らず露天風呂だけ入る事にしました。大きくはないですがこれはこれで問題無いか!と思いながらしばし下呂彩朝楽 別館の下呂温泉の湯を満喫。その後部屋に戻り下呂温泉の夜は更けて行くのでありましたzzzzZZZZ
湯快リゾートの朝食バイキングで満腹
朝食はバイキングです。夕食の様な取り合いが予想されたので最後の方に食事会場へ行く事に。ビンゴ!もちろん他のお客さんはいますが全然取れないって事はありませんでした。ああ、でもバイキングってどうしても食べ過ぎちゃうんですよね、まぁブランチとかにするのでいいですけどね。
下呂温泉 湯快リゾート下呂彩朝楽はゆっくりの12:00チェックアウト
チェックアウトは12:00までなので、朝食後はもちろん朝風呂に入って部屋に戻って二度寝。。。この瞬間が一番幸せ~。こうして下呂温泉の旅はズルズルダラダラな感じで終了していくでありました。
最後に湯快リゾート下呂彩朝楽本館から見える下呂の町並みを!!

お疲れ様でした。
下呂温泉 湯快リゾート 下呂彩朝楽 本館へ実際に泊ってみた!まとめ
若い人達だけかと思いきや、家族連れの方から年配の方まで様々な方が利用している感じでした。2人っきりでゆっくりしたい方達にはちょっと向かないかもですが、友達同士でワイワイと行きたい方にはおすすめします!